役立つ記事と面白い記事、どっち書けばいいんですかね?

 

こんにちは!

ぷうかです。

 

 

先に動画でも話をしたのでよければこちらも^^

 

動画にも出てきましたが、

先日東進ハイスクールのCMを見かけて、

すんごい懐かしい気持ちになりまして。

 

というのも私、

高校に入ってから本当に勉強がダメになってしまい、

 

授業が楽しくないついていけない、出たくないからサボる毎日…

受験生になってマジヤバいって焦りだした人間でして。

 

本当に大学やばいよ?ってなった3年生の夏に

地元の東進に入りました。

(おもに映像授業でインプット、PCでテストしてアウトプット。という形で

毎回インプットアウトプットを繰り返して、知識を定着させてくスタイルです。)

 

そこの安河内哲也先生(公式動画です)が大好きになってしまって!

 

 

もちろん授業なので解説がほとんどですが、

勉強が大っ嫌いな私でしたので、

(他の先生の授業は、よくよだれ垂らして寝てたな…白目)

そもそもやる気にさせる授業、楽しい授業が私には合ってたんですよね。

(事実英語だけはすぐ良くなったw)

 

あとは授業と関係ないけど勉強法(音読です、ひたすら読めと。)を

よく教えてくれたりしたのも良かったです。

 

合う合わないは絶対あると思うけど(松岡修造さんみたいなテンションだからw)、

私は好きでしたねー。

(めっちゃ叩かれてますけど私は全くそう思わん。)

 

 

で、

今こうやってブログとメルマガで情報発信するために

「コンテンツの作り方」について勉強したときに、

 

「そもそも人は面白いと思わなきゃ見ない」

 

ってことを学びました。

 

安河内先生の授業は面白いから見続けられた。

まさにこれ!!

 

 

コンテンツって2つの要素から成り立っていて、

「役立つ」「面白い」っていう2つの価値、要素があります。

 

 

「役立つ」がいくらレベルが高くても、

「面白い」がないと人は続けてみることはできないんですよね。

 

「役立つ:面白い」が「100:0」だと人は見ない。

 

いくらいい内容だとしても、

まず見てもらえなきゃ意味がないんですよ。

 

 

じゃあ面白いって何だろう?ってところに行きつくわけですが、

 

自分の経験を織り交ぜてたり、

失敗談を教えてくれたり(共感)

その人の人間味が出ていると良いですよね。

 

なので私のブログもすべて「話し言葉」だったり、

過去の良い経験も悪い経験も織り交ぜるようにしていますが、

最初はこの文章を書くのが本当にできなくて。

 

苦手っていうレベルじゃなくて、できないっていうレベルですw

 

そもそもあまり人のブログを読む人間ではなかったので

(実際所属しているアカデミーに入る日にみうさんのブログ読み漁ったんですよねwww)

ブログの書き方が分からない。

 

でも

みうさんをはじめいろんな方のブログを読んで、

「これはなんで面白いんだろう?」

「なんでこの人の書くブログは好きになっちゃうんだろう?」

っていう視点でブログを読むようになりました。

 

 

今後もパワーアップしていきますが、

この視点は結構おすすめです!

 

なんか好き、なんか嫌い、じゃもったいないですからね^^

 

最後に、

ブログ書くならYouTubeはぜったいやった方がいいですね!

声や顔が分かると更にファンになってしまいますもん。

 

その人のことがより分かるっていうのは

大事なんですね!

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