仕事が大好き。頼りにされると嬉しかった。なのに、営業職を辞めました。

こんにちは。

ぷうかです。

 

私は、

22歳でなんとか大学を卒業して

なんとか拾ってもらった大手金融機関に就職して、

そこから転職することなく5年半、

外回り営業職として会社員をしていました。

 

営業の仕事は割と好きで、そこそこ結果も出ていて

ありがたいことに人にも恵まれ、

特に「今すぐ辞めたい!」と思うこともなく

やりがいを感じながら毎日出勤をしていた私でしたが、

 

あるところまできて

精神的に限界を突破し、

営業の第一線から退く旨を上司に伝えることとなりました。

 

そこから独立するまでのことをお話します。

期待されるのはありがたいことなんだから。

22歳で新人営業マンとして

現場に戻ってからしばらくはなかなか花が咲かなかった私を拾い上げてくださったのは、

独立した今でも、私の父のように

「調子はどう?」

とLINEで連絡をくれる、営業インストラクターである師匠でした。

 

私は本当に生まれてから今まで本当に人に恵まれていて、

恩師にも出会って営業を学んでからは

プロミスの青いカード所持・元ホームレスで就職してからも貧乏のひよっこから

営業で新規契約のインセンティブで

3年目には年収500万、

4年目には740万、

5年目でとうとう年収1000万円になることができました。

 

 

私はもともと喋りすぎる性格で、

人の話を聴くというより自分が言いたいことだけべらべら喋り続けるタイプだったので、

正直、傾聴が大事な営業職は向いているわけでもなんでもなく。

 

本当に師匠や周りの先輩、同志、そしてお客様に助けられながら、

育ててもらいながら、

得ることができた結果です。

 

 

この5年間の間には

本当にいろんなことがあって。

 

営業してる様子を師匠に見てもらったら全然ダメで、

事務所に帰る間、日の暮れかけた公園に寄って思いっきり叱られて、

「いつ頑張るんだ?」って言われて

自分が情けなくて泣きじゃくったこともあったし、

 

同志とお互いの理念や価値観について

24時間営業の磯丸水産でハイボール片手に朝まで語り合ったり。

 

泊まり込みの研修があった時は、

若手の営業同士で缶ビールとおつまみを持って1つの部屋に集まって

夜中に布団でゴロゴロしながらお互いの将来を語っってた。

信頼してる仲間だからこそ言える悩みを打ち明けて

気が付いたら順番に寝落ちてたり。

 

16時になっても数字が上がらなくてやばいってなった時、

同じ事務所の同志と

「もう1件行きますか!」ってなって

夕焼けを背中にお客さんの家までバイク走らせて営業したり。

 

 

もちろん、お昼ご飯を食べずに

もくもくと一人でまわったりもしたけど、

それだって周りがいたから頑張れました。

 

 

数字も育成も、

貪欲にやってきました。

 

 

そうしたらいつの間にか、

全国で1万5000人の営業社員の中でもトップクラスにいて、

関東では女性で1位、

本社の施策にも呼んでいただけるようになり、

営業の研究会の役員にもなっていました。

 

気が付いたら。

という感じです。

 

 

なんか自慢じゃんって思われてしまうかもしれないですが、

ただがむしゃらに、

仲間と一生懸命、私なりに仕事に打ち込んできただけで。

 

本当に師匠をはじめ、

みなさんのおかげでした。

 

 

本当に感謝してたんです。

 

 

でも、

4年目の冬から、

段々と心と身体のバランスがおかしくなっていきました。

見えない何かにおびえる毎日になった

段々仕事の結果が出てくると、

色んな事を任せていただけるようになります。

 

女性営業社員の育成、

エリアトップ同士で営業成績を競う施策への参加、

前年度の目標達成率53%の支店へ26歳で異動、

 

たくさんお声をかけていただき、

そのたびに、

 

「これはありがたいことだ。

将来のキャリアに絶対に役に立つから、

ここは引き受けておこう。」

 

って考えて、

 

「ありがとうございます!

喜んでやらせていただきます!」

 

って、

社内営業バージョンの満面の笑顔で「イエス」を出しまくりました。

 

 

そうやって仕事をしてるうちに、

会議に出れば

「今後どうするの?管理職?新入社員育成?」

「やりたいことある?」

と聞かれることが多くなったり、

 

顔も名前も正直覚えてない、どこかの偉い役職の人から、(ごめんなさい・・・)

「女性の管理職にぜひなっていただきたいんだよね~」

「自分みたいな女性営業社員、育ててよ!」

「今年は、あといくらやってくれる予定なの?」

「まだまだいけそうだね!期待してるよ!!」

と言われて、

 

相手がなんて名前かもわからないのに

「そんなこと言っていただけるなんて恐縮です。

ありがとうございます!頑張ります!」

って答えて。

 

最初は嬉しいっていう純粋な気持ちだけで、

本気で頑張ろうって思えていたんです。

 

 

でも、

段々ハードワークに重ねて

「期待してるよ!」って言葉と、やればやるほど任されて、増え続ける数字のプレッシャーに

心がざわざわする瞬間が増えてきて。

 

 

そうやっているうちに、

ある水曜日の午前中、

お客さんの家で商談している真っ最中に、左の耳が聞こえなくなりました。

 

 

そしてそのすぐあと。

 

相変わらず誰のためにやってるのか分からない

営業成績対抗施策をチームでやっていた時、

私の営業の調子が若干悪くなった時がありました。

 

足は止めずにお客様周りをしてるのに、なかなか契約が上がらなかったり、

上がっても大きな契約ではなかったりした時でした。

 

「あれ、ヤバい、調子悪いな。」

 

いつもならここで、

「まあ相手はお客様だからコンピューターじゃないし、自分もロボットじゃない。

こういう時もあるよね!」

って、一度スローペースで波を作り直すんですが、

 

その時はチームで毎日のように成績で競う状態になっていたので、

気持ちをなんとか盛り上げて、

「周りに迷惑かけちゃまずい。頑張らないと。

足引っ張らないようにしないと・・・」

と、懸命に回り続けました。

 

でも、

「迷惑かけちゃいけない。」

というのが大きなプレッシャーになって、

営業中も、通勤中も、頭からシャワーを浴びてても、ベッドに入って目を閉じても、

ずっとこびりついて離れなくなりました。

 

相変わらず営業しまくって身体は動いてるけど、

心は段々置いてけぼりになっていく。

 

自分が自分じゃないみたいで、

他人のように自分の身体を動かさないと動かなくなっていました。

 

 

そんな時、

会社用のガラケーに1通のメールが届きました。

 

ー - - - - -

「どうした○○チーム!

だいぶ遅れが出ているぞ!!

なんとか巻き返さないとマズイぞー」

ー - - - - -

 

その文字を見た瞬間、

私の中で「プチッ」と音がしました。

 

 

 

「なんのためにやってるんだろう。」

 

 

 

営業って本来、

お客様のためにやる仕事なのに、

私今、誰のための仕事してるんだろう?って思ったんです。

 

考えたら、

「その施策で結果を出したい上司のため」の仕事をしていました。

 

 

それに気が付いた瞬間、

ものすごくショックで。

 

 

責任もプレッシャーも、

自分のためだと、ありがたい事だと、

 

誰でもなれることじゃないと、

 

何回も言い聞かせてたし、

本当に心からそう思って、なんとかやって来ました。

 

でも限界が来てしまったようで。

 

 

本当は、

お世話になった人達の期待に

応えられるような私じゃないのに。

 

 

やればやるほど、

真っ暗な部屋の隅に追いやられるような気分で、

追い詰められてくような気分で、

 

もう逃げられない。

 

もう後に引けない。

 

もうやるしかない。

 

嫌だなんて言えない。

 

責任、ブランド、期待、

お世話になった上司の顔に泥は濡れない、

 

気が付いたら

そんな状況になってしまってて、

すごくすごく怖かったです。

 

「ちょっと休みたい」と言ってみたら、

 

「もう名が売れてるから無理だよ」

と言われ、

 

営業ができても、

中身は全然人の上に立つような器量は無いのに、

たった27歳の女が人の上に立つようになり、

ありがたい事のはずなのに、

すんごくすんごく苦しくて。

 

会社のことも自分のことも

すごく怖かったんです。

 

 

でも、

気が付いてしまってからはもう早くて。

 

 

その施策の責任者である上司に、

その場で電話をかけていました。

 

「全ての施策から辞退させてください。」

 

勝手に口からその言葉が出ていました。

それでも私が前を向いていられた理由

たった数分の電話だったのに、

涙がボロボロ流れていて、

通話を切った時にはへとへとになっていました。

 

お世話になった人にこういうことを伝えるのは、

本当にエネルギーが要るし、

 

私も人間なので、

恩をあだで返すような事をしてるんじゃないかと思うし、

申し訳ない気持ちでいっぱいで。

 

 

でもそれでも、

本当にもう耐えられないところまで来ていたので、

爆発してしまいました。

 

 

「こんなに頑張るんじゃなかった」って、

思ってしまいそうなほど

しんどくて。

 

というか思ってしまいました。

 

 

甘いといわれそうですが、

私はそんなに強くはなかったみたいです。

 

 

そうして残りの会社員でいた期間は、

本当にお世話になった方への

恩返しの期間になりました。

 

そして、

既に少しずつ結果が出始めていたビジネス1本に絞る覚悟も決まりました。

 

 

会社が嫌いなんじゃない。

営業が嫌いなんじゃない。

営業も人も、むしろ好きだし、

本当にお世話になりました。

 

 

私はこんなに頑張らなきゃよかったのかな。

恩をあだで返してるのかな。

 

そうなのかな。

 

 

そう思ってしまって悩んで悩んで、

でもそれを隠しながら仕事をしていて

それもまた辛くて。

 

 

でも、

そんな中でも、

自分の人生は良い方向に向かってる!って確信を持てていたのは、

ビジネスがあったから

 

 

ビジネスがなかったら、

正直潰れてただろうなって思います。

 

ビジネスがあったから、

「じゃあ、ここからどうしよう?」

「将来どうしよう」

って、1ミリも思わずに、

むしろ「本当は、自分はどうなりたいか」に一直線に向かって

前向きに動くことができてたなって思います。

 

 

 

今は独立して、

社内政治とか、上司の顔色とか、

そういうの、今は本当になくて

お客さんのことだけを考えるのが一番っていう

自分とお客さんっていうシンプルな関係がすごく心地良いです。

 

仲間もいるし、

もちろん大好きな元同僚とは今でも飲むし、

自分の好きな人とだけ会うっていう選択ができるこの仕事が大好き

 

 

会社の看板がなくなったら

私には価値がないって本気で思ってた私だけど、

 

金融大手の大きすぎる看板がなくなっても、

ちゃんと生身の私でやってけるって分かって一気に自信もついたので、

人生何があるか分からないなって思います。

 

 

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最初はやればやるほどお金がもらえるので

いい仕事と思っていましたが、

お給料は多くても、

  • 土日も休日出勤は当たり前
  • プライベートほぼなし
  • バイクで夏も冬も外回り
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これが一生続くと思うと

「できない。」

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