バリキャリ営業女子が脱サラするまで。年収1000万を捨てました。

こんにちは!
ぷうかです。

ビジネスをはじめて数か月。

会社とビジネスの二足の草鞋を履く生活にも
だいぶ慣れてきた頃でした。

とうとう複業からビジネス1本に絞るため、
具体的な動きをし始めた時の話です。

結果が出始めて楽しい。でも、フルコミットできないしんどさもある。

私は2018年秋にネットビジネスに出会いました。

一番最初は
ビジネスアカデミーに入り、
ゼロからネットビジネスを学びはじめました。

そして学んだとおりに
ブログやYouTube、メルマガを組み合わせて
コツコツと仕組みを作ってきたんです。

最初はアフィリエイトからスタートして、
結果がちょこちょこ出始めたら
今度はオリジナルコンテンツを作って販売しました。

会社の仕事が終わって、
駅のホームでメールボックスを開けると
お客さんから感謝のメールや報告が届いていて。

帰宅後や土日は
ご飯を食べるのも忘れて
夢中になってコンテンツを作って。

「お金を稼ぐためには、大変な思いをしないといけない。」

そう思っていた私の常識は
とっくに壊されていて、

「ビジネスってこんなに楽しいんだ!」

そう感じながら、
2足の草鞋状態をしばらく続けてました。

 

思えばビジネスをはじめたきっかけは、
営業の仕事を減らす分、
比例して下がるお給料を補填するためでした。

ストレスと激務で身体への支障が表れていたので、
営業の成績を落として
もう少し余裕を持って仕事に取り組もうと思ったんです。

「仕事のペースを落とす?
もしくは営業から離れる?

でも、収入は絶対に落としたくないし・・・」

そう思って、

「ビジネス 副業」

と、Googleに検索窓に入れて
必死に情報を探していた頃が懐かしいです。

そしてコツコツを続けてきた結果、
ネット上に作った仕組みから
月に20万ちょっとが入ってくるようになっていました。

当初の目標が叶って、
お金の問題に関しては
かなり心に余裕ができた状態です。

「これで安心。」

 

・・・と思いきや、

正直、ネットビジネスのにフルコミットしたいのに、
それができなくて
精神的に超しんどくなってきました。笑

自分でビジネスするのが
超絶楽しくなってしまいまして・・・

 

営業の調子がよくても、

「会社行きたくないなぁ」

って思ってしまって、
朝起きれないときもあるくらいです。

 

ビジネスではお客さんが成長できるコンテンツ、
喜んでもらえるコンテンツを考えるのも楽しいし、
作るのも本当に楽しいんです。

そして、お客さんから

「なんで結果が出なかったか分かりました!」

「なにから手を付けていいか分からなかったんですが、
やるべきことが見えてスッキリしました!」

など、
実際にメッセージをいただくと、

「やってよかったな。」

って、
私の方が嬉しくなってしまうんです。

 

しかも、
会社のシステムや仕組み、商品というのは、

「もっとこうしたい!」

と思っても、
会社のものなんで、改善することはできません。

でも、自分のビジネスなら
自在に修正も改善も、新しい試みも。
なんでもチャレンジできます。

やりたい放題です。笑

 

「なんだこれ。超楽しいんだけど。」

こんな状態になってしまいました。笑

これは当初の想定では
なかったことでした。

会社から帰ってシャワー浴びて、
ご飯食べながらコンテンツ作って。

集中しすぎて気が付いたら、
日付を大きく超えてるなんてこともあって。

「もっとやりたいなぁ」

と思いつつも、
朝起きたらまた会社に行って、
外回り営業してバンバン新規取って。

営業先で商談してる最中や、朝の通勤中に、
ポンと自分の商品が売れたりもして。

「自分の代わりに仕組みが働いてくれてるって、
こういうことか。」

そう実感することも多くなりました。

 

でも、会社の仕事中、
営業に集中はしてるんだけど、
自分の軸足はいつもビジネスにあったんです。

頭の中がいつもモヤモヤしてました。

そんな状態が
けっこうしんどくなってきました。

 

それに、

「ああ、今どっち付かずの状態だ。

このままだと伸びが止まるかも。」

そんな気配を感じた時に、
すごく怖くなったんです。

 

「私は今ここで、動かなくていいのか?

今動かなかったら、
もう一生行動起こさないんじゃないか?」

そう思いました。

 

でも、
自分が会社員を辞めるなんて、
これまで考えてきたことなんて
一度もありませんでした。

 

私は新卒当時は本当に貧乏で、
稼ぐためにとにかく仕事一筋でやってきました。

必死で5年間積み上げてきたこのキャリアだって、
決して楽に作れたわけじゃありません。

毎日毎日足を動かして頭を使って、
努力して積み上げたものです。

私には会社しかなかったんです。

仕事が全てだと思って、
全力でやってきました。

「それを捨てるの・・・?」

そう考えると、
この5年間のことがぶわっとこみあげてきて、
怖くなってしまいました。

頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって、
もうパニックです。

「決めるのが怖い。」

自分でもどうしたいのか、
分からなくなってしまったんです。

でも、
それから1か月くらい経過したころ、
ものすごい衝撃的な機会に恵まれます。

圧倒的強者しかいない場に参加して言葉が出なかった

ちょうどモヤってた状態が
1か月経ったかなってくらいの頃でした。

本当にありがたいことに、
経営者さん同士の飲み会に誘っていただいたんです。

 

場所は高円寺のバー。

私は会社の仕事を終えて、
お店の前でビジネス仲間の1人と待ち合わせしました。

ドキドキしながら
地下に進む階段を降りて、
お店の名前が書いてある重い扉を開けます。

するとそこには、

・ネットビジネスで月収500万の若手経営者さん
・ネットで収益を得ながら学習塾も経営する実業家さん
・一昨日海外から帰ってきたという働かなくても何億と稼ぐ有名人

など、
ビジネス1本で食べてるどころか、

「超稼いでて、しかも完全に自由。」

という人が何人もいたんです。

 

結論から言うと、
マジで何の言葉も出ずに終了しました。

一切の盛りもなく、
ガチで会話についてくのが厳しすぎたわけです。

その人たちには、
これまで教材やセミナーで
お世話になったことはありました。

でも、
クローズドな場でお会いしてみて、
今までいかに自分のレベルに合わせて話してくれてたのかが
痛いくらいに分かったんです。

帰りの電車で一人、
急に悔しくなりました。

「悔しい。けどめちゃくちゃ楽しい・・・!」

正直、刺激的過ぎて、
数時間が一瞬でした。

一言も喋れないのに、一瞬です。

 

こんな経験は人生で初めてで、
自分の中で何かが変わったのだけは分かりました。

 

しかも、
この日めちゃくちゃ感動したのが、
経営者さんの器の大きさでした。

その場にいた経営者さんの一人と
最後バーを出る直前に1対1で少しお話ができたんです。

その経営者さんとは
以前別の場所で一瞬お会いしたことがあったんですが、

「年収1000万円のうち
100万円くらい、ぼくにくださいよ。笑」

って、
私がリラックスできるように
声をかけてくださったし、

私が質問したら、
とても丁寧に答えてくれました。

 

本当に稼いでる人って、
なんというか、
オラオラ感が全くないし、
全然自慢とかもしないんですよね。

私がビジネスをはじめる前までの
お金持ちのイメージって、
ギラついててオラオラしてて、

「俺を見ろ!」

って感じの人ってイメージで。(すいませんw)

イメージしていたものと全く真逆というか、
いい意味で普通だし、

リアルでお会いしても、
ギブ精神がとにかくすごいんです。

しかも、
すでに結果出まくってんのにさらに上を目指してて、
謙虚に学んでいる方ばかりでした。

人として、すっごく魅力的なんです。

「マジでかっこいい。
 私もこういう人間になりたい。」

そう素直に思いました。

お金持ちだから、
稼いでるから魅力的に見えるんじゃない。

人として魅力的だから、
人も情報も集まって、
結果的にお金も集まっているだけ。

その真実を肌で感じることができました。

そして、1か月前、

「会社を辞めるの?この私が?」

って、あんなに悩んでぐちゃぐちゃになって、
怖くて動けなかったのに。

たった一夜にして、

「私ももっと上を目指したい。

 自分のビジネスにもっとフルコミットしたい。」

という思いが、
この日、
はっきりと自分の中に芽生えました。

脚を向けて寝れない師匠へ、思いを伝えなきゃいけないのに言えない。

自分のビジョンがはっきりと固まったら、
やることは決まってきます。

「会社を辞めるつもりだって、伝えなきゃ。」

いきなり辞めるのは
色んな人に迷惑をかけてしまうので、
辞める時期を半年後に決めました。

私は1番先に、
これまで1番お世話になった
営業の師匠に伝えることをしました。

後から師匠の耳に
人づてに伝わっちゃうっていうのを
一番避けたかったので。

 

そしてその月の終わりに、
たまたま師匠と同行営業の機会があったので、
その日に伝えようと決意しました。

同行営業当日、
午後2時を少し回った頃。

私たちは休憩するために
公園の脇にバイクを停めました。

「(今だ!)」

「・・・・・。」

 

ところが、
いざ言おうと思っても、言葉にできないんです。

 

昔話になりますが、
実は私は学生時代に家出をしていて、
21歳でホームレスを経験しました。

その後就職するも、
社会人1年目の頃は全然契約も取れないし、
取れても小さい契約ばかりだったので、
ホームレスを卒業してなんとかアパートに引っ越すも、
まぁまぁ貧乏な生活を送っていたんです。

そこからなぜか、
全国的にも名前の知れてるくらい
優秀成績賞を何年も連続で取っている師匠が、

「俺がお前を指導する!」

と言い出したのが、
師匠と私のはじまりでした。

 

師匠は、
自己流で営業してて
しっちゃかめっちゃかな話法を繰り広げる私を、
年収1000万の営業社員になるまで
本当に手をかけ時間をかけ育ててくれました。

部下に泣かれるなんて
マジでめんどくさいはずなのに、
本気で怒ってくれて。

たまに師匠の実績を超える位の売り上げをたたき出すと、
私よりも喜んでくれて。

私がストレスで耳が聞こえなくなって、
第一線から退く旨を伝えた時、
他の人は私を責めたのに、
師匠だけは、私のことを第一にしろと言ってくれて。

「人生を変えてくれてありがとうございます。」
ってお礼を言った時、
「行動したのはお前だ」と言ってくれて。

 

他にも、

会社帰りに師匠と私と他の弟子たちでラーメンを食べに行ったり、

一緒にジムに行って、
ランニングマシーンで横に並んで息を切らすほどガチで走ったり、

夜遅くまで一緒に外回りして数字を追いかけたり・・・

そんな思い出が、
一気に頭の中に湧き出てきたんです。

「言葉に出せない。言えない。」

その日はそのまま
何も言えずに終わってしまいました。

ちゃんと見ててくれる人には、分かってしまう。

そんなこんなで辞めることを言えないまま、
たまたまにま翌々週に、
また師匠と同行営業をする機会がありました。

その日の夜、

「終わったら一杯だけ、どう?」

と聞かれたので飲みに行くことになったんです。

席に着くなり、
いきなり師匠が言いました。

「なんか考えてる?」

 

「ああ、
もうなんでも分かっちゃうんだなぁ。」

と感じた瞬間、
私は観念したように、
泣きながら全て話しました。

・去年、朝起きれなくなって、耳が聞こえなくなって、
このままのペースで営業をするのに限界を感じたこと

・何とかするためにビジネスを勉強していたこと

・結果が出始めて、ビジネス1本に絞りたいこと

全部ありのまま伝えました。

そして師匠は、
ありがたいことに
全力で引き留めてくれましたが、
最後には分かってくれました。

「やりたいことなんだろ。
止めるわけにいかないじゃん。」

と、
すっごく寂しそうな顔しながら言ってくれて、
もう涙が止まらなかったです。

 

私には父はいましたが、
自己破産してからはいつのまにか自宅からいなくなったので、
父親って良く分かんない感じだったんです。

だから、
私にとっては師匠がお父さんみたいな存在でした。

 

本当に大好きで。

一番信頼できて。

私のダメなところも知ってて、
いいところは伸ばしてくれて。

怒るのめんどくさいに決まってるのに、
必要な時には叱ってくれて。

できて時には私より喜んでくれて。

そんな上司でした。

 

師匠が背中を押してくれたことで、
私も改めて覚悟が決まりました。

本当に本当に、感謝してもしきれない、
一生感謝し続ける大人に出会えて、
私は幸せ者です。

泣きながら伝えた後、
シメサバ食べながらお互いの人生語りました。

会社を退職する意向を伝えました。

師匠に伝えてからは、
私は一気にビジネス1本に絞るための行動に移りました。

 

私は会社が大嫌いでもなく、
営業の仕事が嫌いなわけでもなかったです。

ビジネスをはじめたきっかけは、
働き方に悩んだり、
ストレスに悩んだり、
身体に支障が出て

「このままじゃまずい。」

と思ったからだけど、

営業自体はむしろ楽しいこともあるし、
達成感もあります。

 

たしかに、
8時半から20時まで仕事して、
帰って24時とか25時までビジネスの作業をするのは
楽ではなかったです。

プロモーションの時とかは
正直しんどかった。笑

だけど、
できないわけじゃありませんでした。

それなりに会社の営業でも
成績をキープすることもできていました。

でも、
2足の草鞋状態をしばらく続けていた時に、

「本当に自分がやりたいことは何だろう?」

って、
自分と向き合った結果、私の答えが

「自分のビジネスでやっていきたい。
 もっと勉強してもっと伸ばしたい。
 もっとやりたいことに素直に生きたい。」

っていうことだっただけなんです。

 

人生って、
こうじゃなきゃいけないって決まりはないと思います。

独立する人がいたって、
副業でビジネスをして会社員を続ける人がいたって
いいと思うんです。

ただ、
素直になって、
自分がやりたいことにコミットすることで
人生は充実したものになります。

 

そして、
自分の世界を広げてくれる人との出会いは、
本当に財産になります。

私が営業で
ある程度結果を出せるようになったのは
師匠のおかげだし、

今こうして独立して、
ある程度の時間とお金の余裕を持つことができているのも、
これまで学ばせていただいた起業家さん達に出会ったからです。

 

私はありがたいことに、
そういった「その世界で成功している人」に
直接お会いする機会を
人生の中で何度もいただいてきました。

そんな中で分かったことがあります。

それは、
勝負してる世界やジャンルが違っても、
成功している人は共通して

「今の自分に満足してない」

ってことです。

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「まぁこんなもんだろ。」

と思った瞬間、
現状維持じゃなくて下降とたどる。

-----

そんなことを聞いたことがあります。

それってビジネスするしないに関係なく、
会社員とか学生でもおんなじかなって思うんです。

今の自分を、
いい意味で破壊して、世界を広げる。

こういうのは、
今後も続けていきたいなと思います。

 

追伸*

ちなみに退職交渉なんですが。

9月って言ったのに、
「年度末までいて欲しい」とか、
「でも強制することはできない」とかで、

なんでか担当部長やら本部長やらの
上に上がったまま進んでない状態がしばらく続いて、
若干難航気味でした。笑笑

大人の事情はよく分かんないですね。笑

 

続きをこちらに書きました。→【シリーズ】バリキャリが退職。伝わんねぇええええええ。

追伸2*

会社員を社畜と言っている人をたまに見かけますが、
会社員も、
独立して個人でビジネスするのも、
良いも悪いもないと思ってます。

どちらにせよ、
主体的かどうか、やらされてるかどうか、
そっちじゃないかなぁと。

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私は、
大手金融機関の営業職を6年経験しました。

最初はやればやるほどお金がもらえるので
いい仕事と思っていましたが、

お給料は多くても、

  • 土日も休日出勤は当たり前
  • プライベートほぼなし
  • バイクで夏も冬も外回り
  • 数字に追われ続ける精神的疲労

これが一生続くと思うと

「できない。」

この一択でした。

 

そこで、
インターネット上に「仕組み」を作って
お金も時間も自由になるネットビジネスを始めたんです。

 

メルマガでは、

  • 個人でやるべきネットビジネスとは
  • インターネットによる「仕組み」とは
  • 「仕組み」でお金を稼ぐには
  • 自分でお金を稼ぐためのマインド

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